サイン会!サイン会!行ってきちゃったよ~の話

サイン会へ行ってきたよ。
2日連続なので、早速、前日の夜あったサイン会のツィッターとか、レポblogなどを読んで、ある程度の予習をして行った。いやぁ、色々と感慨深い記事になっていて、さもありなん、といったところ。
長いので、興味ない人は以下よまんでよろしい。


まぁ、今日は一応、ホームグラウンドなので(笑)、ランチョンで昼飯を食うことにする。まず、本を買ってサイン会予約券を受け取り、そのままランチョンへ。ランチョンときたら、当然ビールじゃないですか。琥珀の時間を頼む。ごきゅぷは、オードブル盛り合わせとイタサラうめぇ。…… やべぇビーフパイうめぇ。野菜の重ね煮うめぇ。こないだ家でキャベツの重ね煮を作ってはみたのだが、どうにもあんまり美味しくなかったのだ。う~む、やっぱり中にインゲンとにんじんをいれなくてはいけないのだろうか。そして最後にはチーズを上からかける、と。
ごはんものが食べたかったので、ポークジンジャーとごはん。豚のショウガ焼き定食ですね、と思いきや、豚肉のステーキをそぎ切りにして、上にジンジャー入りのおろし玉葱ソースが乗っていた。うーむ、その発想はなかったわ。
傍らの人たちも面白かった。斜め後ろの席にいたおじーさん、どうやら待ち合わせていたらしい。お相手の女の人が来ると、テンションあがるあがる (笑)。声のトーンがオクターブ高くなっていた。それまで大人しくアイスクリーム食べて紅茶飲んでただけだったのに(ランチョンにコーヒーは有りません)。
黒服をお召しになったご年配の方が店内で接客していた……かと思うと、ふと窓の下を見ると、道ばたに立ってこちらの店を見上げていらっしゃる。しばらくして、また店内を見回すと、紛れもない先ほどの黒服の方が接客を(笑)。神出鬼没ですな。
そんなこんなで食事を終えて、サイン会までまだ2時間ぐらいあるので、時間をつぶす。まぁ、いつものグランデ→三省堂6階から下りフルコースでしたよ。三省堂で世界史地図を買う。前から欲しかったんだ~。グランデではウールリッチの「黒い天使」を新刊で発見。買おうかどうか迷ったけど結局買わなかった。ブラックシリーズは結局何作あるんだ?
サイン会場、予約券には「6階大会議室」と書いてあるのだが、店頭と店内の案内では「1階階段横」……。どっちが本当なんだ?と店内をうろうろしたところ、1階階段横にセッティングされていました。こっちが本物!
並ぶのは30分前からにしてね、と書いてあったので、それまでは、やっぱり店内をうろうろして時間をつぶす。おそらく同目的と思われる方が何人かちらほら。
しかし昨日のサイン会では予約券の裏がメッセージ欄になっていて、為書き用の名前と作家さんへのメッセージを書けるようになっていたとか(レポで読んだ)。今日のはそんなことなくて、フツーの、カードタイプの用紙でした。ただ、名前を記入できる欄があったので、おそらく為書き用と推測されたので、食事ん時にそこに名前を書いておいた。
こちらの書店さんはわりとサイン会とかたくさんされているようで、店内にも「サイン本コーナー」があったので、そこを覗いてみたりする。おお、サイン本がジュウジツしている!!
そうこうしているうちに30分前になったので、のてのてと階段に上向きに並び始める。……そーいえば大昔の大原まり子のサイン会でも階段で並ばされた記憶がある。
サイン会とは階段に並ぶモノなり。
なんか良いタイミングだったのかわからないけれど、結構前の方に並べました。後ろにどんどん階段を上って人が並んでいきます。前に並んでいた男女のカポー(笑)が話の内容からするとギョーカイカンケイシャっぽかったです。でも、今回の作家さんの大昔に出した短歌集(結構使い込んでボロボロになってるやつ)を持ってきていたりしたので、純粋にファンなのかもしれないなぁ。
待っている間、お店の人が「本は箱から出して持っていてください(函入り、パラフィン紙つきの本なのです)」「予約券に名前を書いておくと、為書きを入れてくれます(ビンゴ!)」と階段を上り下りしながら言い回っていた。書店員さんは体力が必要だなぁ……。
どうやら作家さんが到着されたようで、「拍手でお迎え下さい」とか言っている。聞こえた人だけ拍手。オイラはちょうど踊り場の上だったので、声はすれども姿は見えず。2~3人動くと、見えてきたけどね。
お姿は、黒のニットのアンサンブル?みたいな感じでした。キンチョーしていたのだろうな汗かいてたしあまり全体的なことを覚えていないのだった。大きな真珠(新刊のタイトルにかけたのだろうな)のようなネックレスと、金の細いネックレスの重ねづけ。左手の薬指にちょっと変わった形の指輪(……ムーミンのニョロニョロのアタマ同志をくっつけるようなカタチでまるくなっている指輪!色は橙っぽい茶色?)をしていたよ。ネイルは……どうだったかちょっと覚えてない。でも著者近影の面影そのままに美しくお年を召されたという感じで、相変わらずお綺麗でございました。うっとり。
本と予約券を、右側に立つお店の人に渡して待つ。順番が来たらその人が本のページを開けて机の上に、予約券をそばに置く。左側に立っているお店の人が黒いハート型の袋に入った、錘用と思われるものを開いた本の右側上にそっと乗せる。
で、サイン開始。
名前の字を一字一字見比べながら、丁寧に書いてくださいました(感激)。
おあとは、サインを入れて。あ、ペンは黒のポスカの小さめのやつ。サインが終わったあと、右側の人が上から吸い取り紙を乗せて乾かしてくれて、メッセージカードを一緒に挟んでくれて、本を返してくれます。流れ作業、システマティック!
最後に作家さんが立ち上がって、いちいちお辞儀をしてくださるのでした。
あっという間に終わっちゃったけど。
家帰って、吸い取り紙とおぼしきものを見たら、サイン跡(のポスカの固まり)にくっついてて剥がれない!大変大変大変と~~。ゆっくり剥がしたらなんとかはがれた。そんでもって、よく見たら、吸い取り紙やパラフィン紙じゃなくて、お習字の半紙でした。
おお!おお!おお!

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